寝かしつけの時間、幸せなひととき。

ぐずったり暴れたり大変な時間ですが、

寝かしつけは幸せなひとときだと感じるようになりました。

 

夜7~8時頃にリビングで絵本を読んで(もちろん息子に通じているかは別として)、その後に寝室にいきます。

 

寝室では間接照明にして、オルゴールのCDを流します。

 

思い出すと新生児のときは3時間ごとに目覚ましをかけて起きて、赤ちゃんを起こして授乳してミルクをあげて、その後寝かしつけるために抱っこでゆらゆらしながら部屋を歩きました。 

やっと赤ちゃんが寝ても、布団に着地させるときに慎重に置かないと、ビクッと起きてしまって始めからやり直し~なんてことも何度もあって悩まされました!

 

あの頃と比べると、朝まで長い時間寝るようになってくれたし、雑に布団に置いても起きなくなって本当に楽になりました。

 

なので、部屋を暗くして息子と寝っ転がりながらおしゃべり(一方通行ですが)する時間が幸せなひとときです。

 

入眠儀式といって、寝る前のルーティンが人によって色々あるみたいですね。周りに聞くと、絵本を読むとか、安心できる体の箇所を触る、お気に入りのタオルを握る、体をトントンするなどだそうです。

赤ちゃんは自分ではうまく眠れないみたいなので、こういう決まったパターンがあると眠りにつきやすいみたいです。

 

オルゴールCDはもしかしたらこの入眠儀式なのかもしれませんね。

 

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